ヤーンカッター3種類比較!

モバ編みでグラニースクエアを編んでいるときにヤーンカッターがあったら便利かも

と以前の記事で書きました。

実際に使ってみたのでレビューしていきたいと思います!

買うにあたって・・・

ヤーンカッターがあったらいいかも!と思ったワケ

グラニースクエアにはまりました。

グラニースクエアの小さめモチーフは、1枚を編み終わるのにあまり時間もかからずどんどん進めることができて夢中になってしまいます。

自宅では

  • 糸始末でペースを乱されたくない!

モバイル編みでは

  • ハサミを出しっぱなしにしたくない。
  • 糸を切ってゴミを出したくない。

糸始末を後回しにしたせいでとても面倒くさい思いをしたので、都度おこなうことにしました。

自宅ではハサミでいいのですが、モバイル編みで外で編むときは

念のため刃が剥き出しになっていないもの・・・ヤーンカッターよさそうだなと思ったのです。

自分にはどんなヤーンカッターがいいのかな?

ヤーンカッターの仕様に違いがそんなにあるわけではありませんが

買うにあたって自分の使いたい環境を考慮し、こういう物ならいいのでは!?というのを考えてみました。

希望希望を満たす仕様期待できる効果
落としたり、どこに置いたか探したりしたくないひもを通す穴がある道具ポーチにつけたり、首から下げて場所を固定できる
糸のカットに手間を取られたくない糸がカットできる溝が複数あるタイプにする一ヶ所に限定されないので効率が上がりそう

紐を通す穴があって、カットする溝が複数あるものが理想となりました。

3種類のヤーンカッター比較

付属品や購入したりなどでヤーンカッターが4つになりました。

ヤンカッター3種類
  • クロバーラボ
  • DMC
  • キャリーシーロング切り替え式輪針セットの付属品のカッター付きあみ針ゲージ(白)
  • キャリーティー切り替え式アフガン針セットの付属品のカッター付きあみ針ゲージ(紫)

DMC、クロバーラボ、付属品の3つを比較してみます。

※付属品のカッター付きあみ針ゲージは色だけ違うので白い方を使います。

商品の詳細

メーカークロバーラボDMCカッター付きあみ針ゲージ
本体サイズ直径約35mm約4×0.4×4cm7×0.2×7.5cm
材質本体:ABS樹脂
刃:鋼
重さ約3.8g約17.6g約6.5g
入手方法新宿オカダヤ町田店で購入友人に譲ってもらうセット購入時の付属品
状態・新品
・刃もきれい
・未開封だが古い。
・刃が鈍い色をしているので錆びている様子
・刃は未使用。
・汚れや錆など目視では確認できない。
見た目モノトーンでシンプルアンティーク調靴下型でかわいい
お気に入りポイントスタイリッシュで軽い古道具のようで飾りたくなる他に比べ大きいが薄いので隙間に入る
いまいちポイントカッター部分が一ヶ所糸を通す部分がもう少し控えめだとよかったカッター部分が一ヶ所

切れ味比較と順位

切れ味比較に使った毛糸
毛糸毛糸の素材・太さクロバーラボDMCカッター付きあみ針ゲージ
①エミーグランデ綿100%
レース糸20番
スパッと切れるかなり力が必要スパッと切れる
②こねりリネン60%・コットン40%
中細
スパッと切れるかなり力が必要(①よりは力はいらない)スパッと切れる
③4Plyウール100%/中細スパッと切れる切れるスパッと切れる
④パーセント毛100%
合太
スパッと切れる切れるスパッと切れる
⑤スペクトルモデム毛100%
並太
スパッと切れる少し力がいるスパッと切れる

クロバーラボとカッター付きあみ針ゲージが両方とも用意した5つの毛糸でスパッと切れました。

この2つで比べると、カッター付きあみ針ゲージの方がより切れる印象です。

もう少し切れ味の表現を付け加えるとするならば・・・

カッター付きあみ針ゲージはスパッとサクッと切れるという感じです。

よって順位は

  1. カッター付きあみ針ゲージ
  2. クロバーラボ
  3. DMC

となりました。

それぞれの感想

クロバーラボ

レース糸から並太の毛糸までどれも問題なく切れました。

ヤーンカッター自体が非常に軽いので邪魔にもなりません。

必要がなくても、モバイル編みの時に持っておくと何かのときに役立ちそうです。

道具入れによってクロバーラボ、付属品のと変えるのもありです。

DMC

譲ってもらったDMCは錆びているようで切れ味はいまいちでした。

オンラインショップで取り扱っているところもほとんどなく、実店舗では新宿オカダヤ町田店で見かけました。

DMCのオンラインショップでも掲載がなかったので廃盤なのでしょうか。

刀を研ぐことができればいいのですが、無理っぽいですよね・・・

同じものを別途購入して試してみたい気もありますが・・・

それならば、Miknitsで扱っているクロバーのヤーンカッターを買いたいかなと。

Miknits ヤーンカッター

万全の状態で比較できなかったのが残念でした。

カッター付きあみ針ゲージ

付属品で期待しておらず、持ち歩くなら小さいのと思っていたのですが、

  • 切れ味がよい。
  • 目立つ形。
  • 薄いが丈夫。
  • テーブルに置いていても取りやすい。
  • 道具入れの隙間にスッと入る。

初めはカッターが一ヶ所なのも気になりましたが、専用の道具ではない点、またそれを凌駕する使い勝手のよさだったので、持ち歩くならこれにします。

セットの付属品になっていますが、白と紫両方とも単品購入ができます。

種類付属品として入っているセット違い=ゲージ穴
キャリーシーロング
切り替え式輪針セット
日本サイズ
キャリーティー
切り替え式アフガン針セット
mm

モバイル編み中に使ってみての感想

まず、スパッと切るには多少コツがあります。

刃の近くで糸を押さえて、もう片方の手で糸を切る。

ヤーンカッター使用のコツ

そうすると糸の切り口もブサブサと毛羽立つことなくスパッと切れます

力にまかせて引っ張るかたちで切ると特に冬糸は切り口がブサブサします。

また、使ってみて気づいたのですが、

糸始末の場合、刃先を編み地に近づけてギリギリで切りたいのですが

  • 編み地が邪魔で気をつけても多少引っ張ることになる
  • ギリギリでは切れない
  • 切りづらい

結果、糸始末してギリギリで糸を切りたいときには不向きでしたー!

単純に糸を切るだけであれば大丈夫ですが、ギリギリで切りたい時はハサミの方が間違いありません。

2つを使い分けるならハサミ1つにします・・・

結論と使うのにおすすめの場面

  • 糸を切る時はハサミを使う。
  • モバ編み中は、使ったらポーチなどにその都度入れるかハサミを首から下げる。

私はこちらで落ち着きました。今後はハサミが持ち込めない飛行機の搭乗時用として活用していきます。

ヤーンカッターは

  • 編み地ギリギリで糸を切る必要がない
  • 単純に糸を切りたい
  • 刃物の持ち込みが禁止されている時

こういう時にはおすすめです!

まとめ

結局ハサミでした〜

実際に使ってみないと自分にとってどうなのかはわかりませんね・・・

ただ、いろいろ検索して調べたりしていると猫やリスの形をしたものや、リング状のものなどもあり見ていて楽しかったです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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