発売が楽しみな編み物本 3冊

これから発売となる編み物本の中で私が気になっている3冊のご紹介です。

季節ものや、ニットデザイナーさんのこだわりのつまった本など本当に発売が楽しみです!

かぎ針で編む クリスマスのオーナメント

発売日 2025年9月26日
出版社 日本ヴォーグ社

クリスマスツリーやツリーに飾るオーナメントの作品集。

オーナメントとしてはもちろん、チャームやブローチに応用しても可愛らしいです。

今からツリーとオーナメントを編み始めればクリスマスには間に合いそうです。

ツリーからオーナメントまで部屋に合わせたり、自分の好みの色合いで作れたらいいですよね〜

宇野千尋のKNITTING NOTE

発売日 2025年9月27日
出版社 ブティック社

ニット作家宇野千尋さんの編み物本。

ウェアと小物19点とのこと。

実際の作品の掲載はありませんのでどのようなものがあるのかわかりませんが

宇野千尋さんの作品は印象的な柄やコーデのアクセントになるような模様の作品が多いのでとても気になります。

発売がとても楽しみです。

something red

発売日 2025年11月3日
SHEEPLAND LABEL(自社レーベル)より発売予定

ニットデザイナーでamuhibiオーナーの梅本美紀子さんの編み物本

インスタグラムでは少しづつ掲載される作品や出版に向けての作業などが紹介されています。

人気作家の方の作品もあり、それぞれが表す赤がとても興味深いです。

他にどんな作品があるのか、こちらも発売がとても楽しみな1冊。

また11月3日の発売に先駆けて10月29日より蔦屋書店代官山店での発売や梅本さんのワークショップの予定もあるようで、詳細の発表が楽しみです。

まとめ

これから発売となる編み物本で私が気になっている3冊をご紹介しました。

  • かぎ針で編む クリスマスのオーナメント
  • 宇野千尋のKNITTING NOTE
  • something red

家の装飾や外出時のウェアなど、ホリデーシーズンが楽しくなりそうなアイテムがたくさん。

寒い冬も編み物で楽しめます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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